霊視鑑定は灯かりの扉から

スピリチュアル霊視 『灯かりの扉』

魂の輝きがもたらすもの

更新日:

人を思いやる気持ちは、実は自分自身の幸福度高め、
結果的に自分のスピリチュアル(魂)を輝かせます。

例えば、今現在懸命に働いていながらも、経済的困窮から抜け出せずに、
金銭的な苦しみを背負っていると仮定し、

必ず「極上のステーキを食べるんだ」ということをモチベーションに、
歯を喰いしばり社会の渦の中で働いています。

どんな困難な出来事も目標を持ちながら、くじけそうな時にはその思いを胸に士気を高めていけば、
きっと乗り越えられるに違いない・・・。

そう、それは正当な理想です。

しかし現実は、来る日も来る日も思い通りにならない社会の中で、
ジレンマと自己嫌悪に押し潰されそうになりながら、
想いは遥か彼方にその陰だけを残し、
日々の苦しみの連続は「極上ステーキ」を「ハンバーグ」に変えてしまいます。

人は自分の為のみに、山を登れない。

しかしながら状況はまったく同じでも、
「極上のステーキを大切な人に食べさせてあげたい」
だったならばどうでしょうか。

襲い掛かる苦しみや試練から逃れたくて、
「極上のステーキ」を「ハンバーグ」にと思った瞬間に、
満面の笑みで「極上のステーキ」を口にする、
大切な人の姿が瞼のなかに見えてはこないでしょうか。

その姿は何にも増しての士気であり、
萎れかかった想いを再び震え立たせる原動力となるのです。

大切な誰かの為だからこそ、山を登り続けることが出来るのです。

そして目標を達成でき山の頂に立ってはじめて、
この上ない充足感と幸福感から、
自分が支えていると思っていたことが、
実はその存在に支えられていたことを気付き感謝し、
誰の為でもなく自分自身の為であったことを知るのです。

他が為に越える山
我が為に越えられぬ塚
頂に立ちて、我が為と知る成り

この大切な誰かのためにという思いの波動はスピリチュアル(魂)を輝かせ、
与えたことの何倍もの幸福感を与えてくれるのです。

霊視鑑定をさせて頂いていますと「私は」「俺は」の、
自己承認欲求ばかりが目につことが少なくありませんが、
いつの間にか義務感となってしまっている日常の行為行動を振り返り、
相手を思い遣る視点からの動きに変えることで、
見えるものは同じであっても、見え方に違いが生じてきます。

特別な能力など無くても、私たちには「感じる」能力が備わっているのです。

思い遣る大切な人は自分にとっての特別な人は勿論のこと、
職場やプライベートを通して関わる方々の総てが、
世界の人口70億人の中から特別な「縁」で繋がった大切な人たちです。

思い遣りによって何をしたかではなく、
思い遣りの気持を持った時点でスピリチュアル(魂)は輝きだし、
より幸福感の増すところへと導かれていくのです。

本日も最期まで読んでくださって、ありがとうございました。

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